先般の東日本大震災でなくなられた方々のご冥福をこころからお祈りするとともに、被災された方々にこころからお見舞い申し上げます。
一般財団法人多 摩市体育協会会員一同
東日本大震災への義援活動報告
東京都スポ-ツ功労賞(団体)受 賞 報 告
趣意書
一般財団法人多摩市体育協会は、昭和48年に旧多摩市体育協会として創立以来、市民の手による、市民の健康:体力の維持増進及びスポーツ振興を資する目的で結成され、活動しているところであります。
これらは、多くの市民の皆様のご理解とご協力、そして力強いご支援のもとで、新しい公共、市民協働を旗印に時代の要請と協調し、その視点から地域社会の中で、競技スポーツ、生涯スポーツ、学校体育に関わる中で、時代の流れに即応した事業を展開しスポーツ振興に努めてまいりました。
現在、一般財団法人多摩市体育協会は31団体、16,000名を擁する大きな組織に成長し、行政や公共団体が主催する「市民体育大会」「障がい者ふれあいスポーツ大会」「スポーツフェア快汗スポーツディ」等、また地域ジュニア青少年育成推進活動、地域のボランティアの一団体として積極的に取り組んでいるところであります。「だれもが・いつでも・どこでも・いつまでも」の合言葉で、つねにスポーツに参加できるシステムを再構築することが望ましく、その事業展開を実施し、スポーツを親しむ中で「民主的で笑顔で明るく心ゆたかな、健康なまちづくりを強力に推進し、市民の皆様の一助に貢献するところであります。
さて、少子高齢化の日本の中でも、その縮図と言われている多摩市は新たな支えあいの仕組みを促進し、市民が主役の生涯学習、市民の手づくりの生涯学習社会の実現を資する上にも新たな基本理念、新たな組織体制の確立に向かって邁進するものです。
これらを推進するには、「福祉の前の福祉」と位置付けして、癒しの文化団体、健康維持のスポーツ振興が今まで以上に必要となり文化&生涯スポーツの再構築が望まれます。変化の激しい社会の中で、文化、レクリエーション、スポーツに対する市民の方々の関心は益々高く多種多様なニーズに対応しなければなりません。
行政と役割を分担し、車の両輪の如く一般財団法人多摩市体育協会の特色を生かし、きめ細かで幅広い活動を展開して行くために、先輩諸氏の良き伝統を継承し、将来に向けて新たな基盤作りのため、組織(事業部制)の更なる構築、新たな事業への企画・経営能力を生かすには、建設的な提言を会員の皆様に希望いたします。
一般財団法人多摩市体育協会は、原点であるスポーツを通じて、市民のための市民の手による、「笑顔で明るく、心ゆたかなまち、健康なまち多摩」の更なる実現に寄与するものである。
平成24年4月1日
一般財団法人多摩市体育協会
会長 山田春美